第一章 三つのゼロから箱根峠へ 海と生誕の地を往く
4/18(土)
08:45
東京テレポート駅 A出口
【スタート】
現代東京の玄関口から旅立ち、生誕地と旧東海道を目指す巡礼の第一歩。
08:46-08:50
TOKYO文字看板
国際都市TOKYOの象徴を背に、歴史街道へのスイッチを心に刻む地点。


08:55-09:00
ガンダム立像
未来志向の巨大モニュメントを横目に、過去へと遡る東海道の旅路との対比を味わう。
09:20-09:40
レインボーブリッジ
東京湾を跨ぎ、海風と眺望を感じながら、湘南や熊野へ続く長い海の物語を予感する。
10:40-10:50
聖路加国際病院
【生誕地1966年4月23日】
人生の起点となった場所に還暦目前で再訪し、ここから日本橋の道路元標へと歩みを繋ぐ原点回帰の地点。
11:00-11:10
銀座「三州屋」
聖路加国際病院から銀座へ。ここは、四国一周ランニングの出発と終着を仲間の笑顔で彩ってくれた場所。
今回の巡礼においても、ここを欠かすことはできない。一年前、親しき友と静かに乾杯したこの場所で、再び三百里(1,200km)の旅立ちの報告を。
「生誕」という個の原点から、「縁」という社会の原点へ。ここで再び呼吸を整え、私は日本橋の「道路元標ゼロ」へと歩みを進める。
今回の巡礼においても、ここを欠かすことはできない。一年前、親しき友と静かに乾杯したこの場所で、再び三百里(1,200km)の旅立ちの報告を。
「生誕」という個の原点から、「縁」という社会の原点へ。ここで再び呼吸を整え、私は日本橋の「道路元標ゼロ」へと歩みを進める。
11:25-11:30
日本橋(日本国道路元標)
【日本国道路元標】
日本の道路網の起点、日本橋。ここが「道路元標ゼロ」。物理的な起点であるお台場、生命の起点である聖路加、そして縁の起点である三州屋を経て、私はついに公(おおやけ)の道の始まりに立つ。ここから旧東海道を、自身の歴史を辿るように南へ。
11:45-11:50
東京駅(丸の内)
赤レンガ駅舎に明治の息吹を感じつつ、皇居前広場へ向かう都市区間の通過点。


12:00-12:30
皇居前広場
【昼食】
かつて江戸城であった場所の広場で一息つき、この先の愛宕神社の急登や箱根越えを思い描きながら昼食をとる。
12:50-13:10
愛宕神社
【出世の石段】
都心の急坂「出世の石段」を登り切り、自らの六十年の歩みと、これからの峠越えの象徴として心身を奮い立たせる。


13:20-13:30
東京タワー麓
昭和のシンボルを見上げつつ、旧街道の宿場町である品川へ向かう都市と歴史の交差点。


14:30-14:40
品川宿道標
東海道最初の宿場・品川宿を示す道標に触れ、日本橋から続いてきた街道旅が本格的な歴史の旅へ入っていく実感を得る。
15:00-15:05
鮫洲「冨貴寿司」
日本橋から旧東海道を歩み、鮫洲へ。大学1年生の18歳、親友の実家であるここ「冨貴寿司」で温かく迎えられ、お寿司をご馳走になった。
板場で現役バリバリに腕を振るっていた親父さん。昨年、親父さんが亡くなられたと聞いた。学友の弟さんが二代目店主として、立派にその暖簾を守り続けている。恩義のドットを丁寧に結び直し、私はさらに南へと歩みを進める。

板場で現役バリバリに腕を振るっていた親父さん。昨年、親父さんが亡くなられたと聞いた。学友の弟さんが二代目店主として、立派にその暖簾を守り続けている。恩義のドットを丁寧に結び直し、私はさらに南へと歩みを進める。

16:40-16:50
川崎宿
多摩川を越えた先の宿場町。ここから夜の横浜ベイエリアへ抜け、湘南・江の島へと物語をつなげる中継点。
22:20-22:30
大船駅【空中】
【湘南モノレール乗車】
懸垂式モノレールで空を走り、旅の高揚感を保ったまま湘南江の島駅へ向かう。
▼ Update from Field2026/04/18 20:39
途中ワープして湘南モノレールなう
22:45-22:50
湘南江の島駅
江の島弁天橋の手前で下車し、深夜の江の島遠望へと向かう玄関口。
23:00-23:05
弁天橋
江の島へ渡る橋の手前で一呼吸置き、島全体のシルエットを眺めながら夜の海の静寂に身を浸す。
23:10-23:10
江の島入口
【深夜の江の島を遠望】
参道には入らず、島を遠望することで、これから続く長い海と山の巡礼を象徴的に見つめる場所。
4/19(日)
00:50-01:00
茅ヶ崎サザンC
サザンオールスターズを象徴するモニュメントを巡り、ポップカルチャーと巡礼を重ねつつ、東へ伸びる海岸線を大磯へとつなぐ。
05:40-05:50
小田原宿
東海道の主要宿場に到達し、ここから箱根旧街道・畑宿への本格的な峠越えに備える。
08:50-09:00
畑宿(旧街道入口)
【箱根旧街道アタック】
石畳の旧街道へ突入する起点。甘酒茶屋や峠茶屋へと続く、江戸期の旅人と同じ道を辿る第一歩。
10:00-10:30
甘酒茶屋
旧街道の名物茶屋で小休止し、歴史の旅人たちの息遣いを感じながら、さらに峠茶屋・山中城跡へと登りを続ける。
12:00-14:55
峠茶屋
箱根峠付近で一息つき、ここから三島側への下りと山中城跡見学に向けて気持ちを切り替える中間ポイント。
13:22-14:55
三島駅
JR新幹線こだま849号・名古屋行き
16:00
掛川の宿
翌日の天浜線移動と秋葉山参拝に備えるナイトステイ。